新しい年になり １２ワンズとの生活も何も変わらない何時も通りの日々
家族でゆっくりと過ごしたお正月も終わり 今年初めて１１ワンズと元気に歩いたあの日が
１１ワンズでの最後のお散歩になってしまいました。。。
１月３日（月） 元気に歩くステラです。
[広告] VPS
娘が冬休み中はお散歩を拒否し 娘とお留守番をしていましたが
この日は娘がまだ寝ていたので 自分の順番が来ると玄関まで出て来ました。
足取りも軽く何時も通りの元気なステラ 今年も元気に過ごせるとほっとしました。
１月４日（火）
１１ワンズみんなで食べた最後の朝ごはん
ステラはご飯の用意が出来ると
元気にベットまで走りピョンピョンと大喜びするのが日課でしたが 食後嘔吐
何となくだるそうな１日を過ごし 夕食時はベッドから出て来ることはありませんでした。
１月５日（水）
まだ調子が悪そうなステラ ごはんも食べずに１日が過ぎました。
他に変化もなく 食欲がないだけと様子を見ていました。
１月６日（木）
昨日は病院がお休みだったので 様子を見ていましたが
食欲はないものの 朝から息子のお膝で一緒にテレビを観ていました。
ふとお顔を見ると白目が黄色く その時初めて大きな異変であることに気が付きました。。。
午後の診療時間を待ち 病院へ行きレントゲンと血液検査をして頂きましたが
血液検査の結果は全て計測不可能 over の文字が・・・
病名も告げられず「今こうして生きていることが 不思議なくらい」とだけ 告げられました。。。
でもステラは最期まで本当に良く頑張ってくれました。
脱水にならない様 １時間おきにシリンジで２ｃｃずつの馬肉スープを口に含ませ
そんな中でも最期まで自力でトイレをし ベンちゃんのデビュー戦前夜は自らスープを飲みました。
もう行く積りもなかったけどね ステラに背中を押された・・・
ここでステラファミリーを終わりに出来ないものね
きっとステラは待っていてくれると信じ 家族に託し浜松へ向かいました。
１日大好きな息子と一緒で幸せだったと思う 夕方には息子のところまで歩いて来たそうです。
夜は私が寝るまでは ワンズも一緒にリビングにいました。
ウトウトとしながらも ティーちゃんのショーの記事を書きながら様子を見ていましたが
ワンズと一緒に良く寝ていたので 安心していましたが
朝方急に様態が急変し ワンズの見守る中 虹の橋を渡ってしまいました。。。
春辺りから代謝が悪く 口の回りの角質がポロポロとはがれ始めました。
ワクチンの際健康診断をして頂きましたが 年齢的なものだろうと・・・
でもまだその時は８歳 今まで多くのシニアちゃん達を見て来ましたが そんな子はいなかった
これが私の管理かとつくづく嫌になり 常にブリーダーと言う肩書で済まされてしまう
でもステラと頑張って来た日々を否定することはしたくない・・・
遣り切れない気持ちで もう何時もの自分ではなかった。。。
昨日ステラとお別れをして来ました。。。
先住犬達や多くの仲間達が眠る 白峰寺さんにお世話になりました。
「生まれ変わったら 必ず戻って来るんだよ」
そんな言葉を掛けて来た夜 平木さんからお電話を頂きました。
平木さんにはヒート中のジェニーを託してありましたが １日早く交配が完了した旨ご連絡を頂きました。
これで生まれ変わりまたステラが家に帰って来ると 希望が持て本当に嬉しかった。
ステラと歩んで来た日々は無駄には出来ない・・・
１度は辞めようと思ったその夜 HPを観たと仔犬のお問い合わせ、ご予約を頂きました。
ステラの姿はなくても いつも傍にいて守っていてくれている・・・
もう泣かずに前に進むこと望んでいるならば もう涙は流さない
何時までもステラと頑張って行くと 決心しました。
生前お世話になった皆様にはこんな形でのご報告になってしまったこと どうかお許し下さいませ・・・
またこの数日間ご心配頂いた皆様 またご指導頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
まだまだ未熟な私ですが 今後も１１ワンズと力を合わせステラの名に恥じぬ様
皆様にご指導頂きながら 頑張って行きたいと思います。
これからもステラファミリーを どうぞ宜しくお願い致します。
Stella's family the garden
動物取扱責任者 高松 紀子
今日はくうさんが心配して来てくれました。
本当にありがとう～
連絡もせずにごめんよ くうさんは無二の親友だよー。
家族でゆっくりと過ごしたお正月も終わり 今年初めて１１ワンズと元気に歩いたあの日が
１１ワンズでの最後のお散歩になってしまいました。。。
１月３日（月） 元気に歩くステラです。
[広告] VPS
娘が冬休み中はお散歩を拒否し 娘とお留守番をしていましたが
この日は娘がまだ寝ていたので 自分の順番が来ると玄関まで出て来ました。
足取りも軽く何時も通りの元気なステラ 今年も元気に過ごせるとほっとしました。
１月４日（火）
１１ワンズみんなで食べた最後の朝ごはん
ステラはご飯の用意が出来ると
元気にベットまで走りピョンピョンと大喜びするのが日課でしたが 食後嘔吐
何となくだるそうな１日を過ごし 夕食時はベッドから出て来ることはありませんでした。
１月５日（水）
まだ調子が悪そうなステラ ごはんも食べずに１日が過ぎました。
他に変化もなく 食欲がないだけと様子を見ていました。
１月６日（木）
昨日は病院がお休みだったので 様子を見ていましたが
食欲はないものの 朝から息子のお膝で一緒にテレビを観ていました。
ふとお顔を見ると白目が黄色く その時初めて大きな異変であることに気が付きました。。。
午後の診療時間を待ち 病院へ行きレントゲンと血液検査をして頂きましたが
血液検査の結果は全て計測不可能 over の文字が・・・
病名も告げられず「今こうして生きていることが 不思議なくらい」とだけ 告げられました。。。
でもステラは最期まで本当に良く頑張ってくれました。
脱水にならない様 １時間おきにシリンジで２ｃｃずつの馬肉スープを口に含ませ
そんな中でも最期まで自力でトイレをし ベンちゃんのデビュー戦前夜は自らスープを飲みました。
もう行く積りもなかったけどね ステラに背中を押された・・・
ここでステラファミリーを終わりに出来ないものね
きっとステラは待っていてくれると信じ 家族に託し浜松へ向かいました。
１日大好きな息子と一緒で幸せだったと思う 夕方には息子のところまで歩いて来たそうです。
夜は私が寝るまでは ワンズも一緒にリビングにいました。
ウトウトとしながらも ティーちゃんのショーの記事を書きながら様子を見ていましたが
ワンズと一緒に良く寝ていたので 安心していましたが
朝方急に様態が急変し ワンズの見守る中 虹の橋を渡ってしまいました。。。
春辺りから代謝が悪く 口の回りの角質がポロポロとはがれ始めました。
ワクチンの際健康診断をして頂きましたが 年齢的なものだろうと・・・
でもまだその時は８歳 今まで多くのシニアちゃん達を見て来ましたが そんな子はいなかった
これが私の管理かとつくづく嫌になり 常にブリーダーと言う肩書で済まされてしまう
でもステラと頑張って来た日々を否定することはしたくない・・・
遣り切れない気持ちで もう何時もの自分ではなかった。。。
昨日ステラとお別れをして来ました。。。
先住犬達や多くの仲間達が眠る 白峰寺さんにお世話になりました。
「生まれ変わったら 必ず戻って来るんだよ」
そんな言葉を掛けて来た夜 平木さんからお電話を頂きました。
平木さんにはヒート中のジェニーを託してありましたが １日早く交配が完了した旨ご連絡を頂きました。
これで生まれ変わりまたステラが家に帰って来ると 希望が持て本当に嬉しかった。
ステラと歩んで来た日々は無駄には出来ない・・・
１度は辞めようと思ったその夜 HPを観たと仔犬のお問い合わせ、ご予約を頂きました。
ステラの姿はなくても いつも傍にいて守っていてくれている・・・
もう泣かずに前に進むこと望んでいるならば もう涙は流さない
何時までもステラと頑張って行くと 決心しました。
生前お世話になった皆様にはこんな形でのご報告になってしまったこと どうかお許し下さいませ・・・
またこの数日間ご心配頂いた皆様 またご指導頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
まだまだ未熟な私ですが 今後も１１ワンズと力を合わせステラの名に恥じぬ様
皆様にご指導頂きながら 頑張って行きたいと思います。
これからもステラファミリーを どうぞ宜しくお願い致します。
Stella's family the garden
動物取扱責任者 高松 紀子
今日はくうさんが心配して来てくれました。
本当にありがとう～
連絡もせずにごめんよ くうさんは無二の親友だよー。
スポンサーサイト
